薬剤関連性顎骨壊死(MRONJ)

薬剤関連性顎骨壊死(MRONJ)

薬剤関連性顎骨壊死(MRONJ)

  • 薬剤関連性顎骨壊死(MRONJ)

左下の顎の腫脹を訴えて来院した90歳のおばあちゃんの症例を報告します。

上のレントゲン写真は根尖病巣から腐骨を形成し、抜歯に至った症例です。他医院でこれを抜かないで治そうとしたそうですが、診断ミスです。この歯の根尖部分にある黒い像は腐骨、つまり腐った骨です。

こんなものを残していても何もいいことはない。それどころか炎症が波及して骨髄炎を起こすかもしれない。いや、抜歯しなければ必ずそうなっていたでしょう。高齢者なら命に関わることなのです。
7~8年前に脊柱管狭窄症を患いボナロン(ビスフォスフォネート製剤)服用中、MRONJの鎮静を祈るしかありません。

「医者選びも寿命のうち。」正しい診断と治療をしてくれる歯医者を選びましょう。
それは自分のためなのです。

川越で矯正治療、インプラント、親不知抜歯、歯周病治療、義歯の上手な歯医者は中台歯科医院